事務所概要

ターナー法律事務所は、2014年12月1日に、鈴木理晶(まさあき)弁護士が開設した法律事務所です。

鈴木理晶弁護士は、早稲田大学政治経済学部でベンチャービジネス理論を学んだ経験を活かし、2003年の弁護士登録から継続して中小企業支援に携わって来ました。現在も早稲田大学アントレプレナーシップセンターの法務コンサルタントや、一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンターの理事を務め、職務発明規程等の社内規程の整備、新株予約権(ストックオプション)の発行、経営側に立った労働紛争の解決、ASPサービスに代表される各種の利用規約や新規事業の立ち上げに伴う契約書の作成等の各種の中小企業法務に携わっています。

また、鈴木理晶弁護士は、前職において主担当として日本の法律事務所としては初めてのプライバシーマーク取得に携わり、現在もプライバシーマークの指定審査機関である一般社団法人日本マーケティングリサーチ協会のプライバシーマーク審査会委員を務めています。

著作権侵害訴訟、特許侵害訴訟、特許無効審判、不正競争行為等差止請求事件等の知的財産紛争を多数経験しているため、知的財産権保護や情報セキュリティを得意分野としていることが、ターナー法律事務所の特徴です。

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